ニート脱出

「30代引きこもり脱出→結婚」記事に思うこと

更新日:

こんにちは、MOKUです。

2月23日の東洋経済オンラインに
次のような記事が載っていました。

↓こちら
「引きこもりを克服、結婚した41歳男性の軌跡」

少し前の記事ですが、
自分の過去と共通する点が多く
色々考えさせられたので
ここに書いておこうと思います。

婚活

記事の概要

引きこもりから社会復帰を果たした
進一さん(仮名)の歩みは次の通り。

  • 大卒で大手企業に就職。協調性なく孤立。
  • 30歳目前で過食症となり退職。婚約破棄。
  • 実家で5年間引きこもり。
  • 病気が治ったのを機にジムで体力作り開始。
  • ジムで人と接し、社会復帰の意欲を取り戻す。
  • 1年間100社面接を経てついに再就職。
  • 再就職と同時に婚活もスタート。苦戦。
  • ついにお互いに好感持てる相手に出会い結婚。
  • 共働きで家事も分担。妊活もスタート。

■進一さんの特徴

進一さんの経歴のなかで
個人的に印象に残ったところを4つ挙げてみます。

  • 引きこもりだったのは病気療養中の5年間。
  • 強い意志で就職活動をやり遂げた。
  • 再就職と同時に婚活をスタートという積極性。
  • 就職も結婚もPDCA回してゴール到達。

自分(MOKU)の場合

次に、自分の場合どうだったかを振り返ります。

  • 転職(派遣含め3回)を繰り返した。
  • 間に何度もブランクあり。
  • ブランク中アルバイトをしていた期間もあった。
  • そもそも大学時代に就職活動をしなかった。
  • 引きこもりのはっきりした原因はなかった。
    (進一さんの場合は過食症)
  • 実家の両親は辛抱強く待ってくれた。
  • 現在の勤務先は、大学時代の友人の紹介がきっかけ。
  • 就職後、結婚したいと思うまで3年かかった。

進一さんの軌跡をみて思うこと

こうして進一さんの復帰への軌跡を
自分と比べてみると、
自分がいかにグタグタだったかが際立ちます(汗)

そして自分がいかに
周囲の人に助けられてきたかも。

進一さん、
1年かけて100社も受け続けるなんて
本当にすごい。

目標を定めて果敢に挑み続ける姿勢。

尊敬します。

■「現代の小さな奇跡」

記事の最初の方で、進一さんのケースを
「現代の小さな奇跡」と表現していました。

進一さんのケースが小さな奇跡なら、
今自分がまがりなりにも
仕事と家庭をもっていることは

「大きな奇跡」

といっていいと思います。

進一さんに比べ、
自分の場合はほぼ周囲のおかげ。
謙虚ぶるのではなくそう思います。

家を追い出されてても当然。
両親にどれだけ心配をかけたことか・・・。

ああ、それなのに・・・

最近、高齢になった親に対して
やや偉そうにしていました・・・。

反省です。

今度娘連れて家族で実家に行くときは

言葉を選び、
感謝を込めた態度で接します。

両親の他にも本当に多くの人に
助けてもらいました。

私を今の会社に推薦してくれた友人。

自分の経歴のことを知った上で
妻を紹介してくれた仲人さん。

結婚を承諾してくれた妻、
妻のご両親にも、

また、日本以外の国だったら
自分のような者の社会復帰は
ありえなかったのではないかとも思います。

もっともっと感謝しないと。

最後に

さて、現在の進一さんですが、
「少しでも同期たちに追い付きたい」
という思いが強くなり、
妊活と同時に、
戸建て購入も検討しているとのこと。

この記事のライターさんは
そのことを少し心配していました。

僭越ながら私もちょっと気にかかります。

「遅れを取り戻そう」と頑張り過ぎると
この先またキツくなる時期が
きそうな気がします。

「他人より出遅れた」

それは事実として受け止めつつ、
自分自身の中心的な尺度にはしない。

マイナスを埋めるより
今の自分にプラスを増やしていく。

そのように考える方が
無理がないように思います。

なんか偉そうにすみません。自戒もこめて。

辛い経験を乗り越え、
縁あって結ばれたお二人が
穏やかで幸せな日々を過ごされるよう
陰ながら応援しています。

以上、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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