日記

「墓じまい」庶民のお墓の歴史とは?

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こんにちは。MOKUです。

今日は病院に直行し、先日手術した箇所を抜糸してもらいました。
検査の結果は良性だったので一安心です。

四十も半ばを過ぎると「老い」との直面を迫られる機会がいやおうなく増えます。

お墓をどうするか?もそのひとつ。

今回は、「お墓じまいをどうするか?そもそもお墓の歴史って?」について書きました。

墓じまい

お墓じまいを考える時期に

両親も70代半ばに差し掛かりました。

わが子は女の子(生後10ヵ月)。

自分達の年齢からして二人目の子どもは考えていません。

娘が大人になり、(今の価値観が続くと仮定して)結婚したら相手の姓になります。

また、自分(MOKU)に男兄弟はおらず、妹がひとりいます。

ただ、この妹も国際結婚してあちらに永住。

この状況からすると、そろそろ「墓じまい」について考えるべき時期です。

そうは言ってもなかなか切り出し方もわからず月日だけが過ぎていました。

そんな中、じつは先日、両親のほうから「墓じまい」について話題を振ってきました。

「自分たちは、墓じまいでいいと思っている。心配したり気にしなくていいから。」

とのことでした。

正直なところ、親からそういってくれて少しホッとしたところはあります。

まだお互いの意思を確認しただけで具体的ではないので、今後親と相談しながら進めていくつもりです。

「先祖代々」をSTOPしてしまう?

さて、「お墓じまい」の手続きについては社会問題になっていることもあり、サポートしてくれるところも増えています。

ただやっぱり、一応長男としては自分の代で先祖代々伝えてきたお墓を終わらせてしまうのか。という、一種の後ろめたさがあります。

「後ろめたい」っていうのもあまり的確な表現ではないんですが。

お墓の歴史って?

「先祖代々」というけど、日本のお墓の歴史ってどんなだったのか?

気になったので調べてみたところ・・・

火葬して骨壷を○○家の墓に納める。

この、現代の一般的なスタイルが定着したのは思っていたよりも最近のことのようです。

https://matome.naver.jp/odai/2142989312649199901

↑のページを参照しつつ、ポイントと思われるところを以下に書き出して見ます。

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  • 江戸時代まで、庶民は
    土葬・風葬・あるいは遺棄が一般的だった(!)
  • 火葬や墓は、一部の特権階級のみ。
    しかも墓は基本、「個人墓」
  • 明治期・・・公衆衛生の観点から火葬が推進
    「家族墓」も明治時代になってから
  • 大正期・・・公共墓地が作られるようになる
    第一号は「多磨霊園」
  • 戦前まで・・・土葬が主流
  • 戦後・・・火葬の普及
  • 高度経済成長期・・・
    民間の大規模霊園が全国的に登場
    現在のお墓のスタイルもこのとき固まった。

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時代によって価値観も変わる

昔は土葬が中心だった。
というのは知識として知ってはいましたが、庶民はそもそも墓などなかった。

遺棄が一般的だったというのはビックリです。

「先祖代々」と思っていたものの実は、少なくとも今のスタイルになったのは
1960年代頃。

時代を超えて普遍的なもの。

そう抱いていたお墓へのイメージはだいぶ変わってきます。

もちろん、ご先祖様を敬う心は大切です。

でも、お墓のあり方も時代によって変わるもの。

現代の社会のあり方にあわせて先祖の供養、個人の弔い方が変わることだって決してタブーではない。

これを知ることができただけでも調べてみてよかったなと思います。

今回はネットで検索してヒットした記事の参照のみですが、継続していろいろ調べてみようと思います。

以上、「お墓じまいをどうするか?そもそもお墓の歴史って?」について書きました。

あなたもお墓について悩んでいたり、家族と話し合っていることがあったら教えてくださいね。

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