ニート脱出

ニート脱出の小さなきっかけ「よろこびノート」

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こんにちは。MOKUです。

大学卒業後、転職・フリーターを行ったりきたり。

一時期はニートひきこもりの経験もあり。

30過ぎて一つの会社に落ち着き、40超えで結婚。

昨年(2017年)には子どもを授かりました。

今振り返ってみても、ニートの時期は先が見えず精神的に一番苦しかったです。

今回は、ニート脱出の小さなきっかけを思い返してみます。

よろこびノート

「無所属」となり人前にでるのが怖くなった

まともに就職活動しないまま大学を卒業した私。

学生でも会社員でもない。

肩書きがなくなってしばらくするうちに、人前にでるのが怖くなってきました。

そして一時期は、ニートひきこもり状態にまで陥いることになります。

自信を失い、感情までもわからなくなった

「同期はみな社会に出て頑張っている。
いったい自分は何やってるんだ。」

そんな風に一日中自分を責めていました。

物の見方もどんどんネガティブな方へ。

無気力、不機嫌、無感情。

気がつくと、自分は何をすると嬉しいのか?
どんなときに喜びを感じるのか?
そんなことすらわからなくっていました。

「よろこびノート」をやってみた

 

そんな私にとって、気持ちを切り替えるひとつのきっかけ。

それは、作家・五木寛之さんの「よろこびノート」でした。

一時期、何もやる気が出ず、気力を失っていたという五木さん。

「当時、男の更年期障害のようなものだった」と回想しています。

そんな苦しい状況を変えようと

「一日一回、必ずよろこびをみつける。
そしてそれをノートに書く」

ということを思いつき、実際に取り組みました。

日常の小さなよろこびを見逃さず認識して、記録する。

地道にこれを繰り返すうちに、無気力、不機嫌、無感情の泥沼から抜け出せたのだそうです。

愚直に「よろこびノート」をやってみた

当時、私が好きだったラジオ番組「五木寛之の夜」で、ご本人が「よろこびノート」について
語っていたのを聴いた記憶があります。

大ヒットした「生きるヒント」(1993年発行)にも確かこのノートのエピソードが書かれています。

ネガティブ感情の泥沼に浸かっていた私。

すがるような思いで「よろこびノート」をやってみたのでした。

一日一つ、よろこびを見つける。

それをノートに書く。

地味で、いきなり目ざましい成果がでるわけではありません。

でも、私もこのノートの習慣に力をもらいました。

ニート状態から一歩踏み出してみよう。

その一つのきっかけになったのは間違いありません。

毎日手を動かして記録する。

一週間も続けていれば、ノートはそれなりに自分の文字で埋まってきます。

それが、毎日パッと目に入る。

これを繰り返しているうちに、

ダメダメな自分でも、意志をもって何かを継続できていることが確認できます。

そして何より、「よろこびを見つける」という意識を持つことで、自分の心の動きと、
自分以外の外部の出来事や人に対する感覚が少しずつ戻ってきました。

すごく簡単。

今すぐできて、お金も何もいりません。

はじめのうちは「こんなことやったって…」と思うかもしれません。

でも、失うものもないです。

もしあなたがいま似たような境遇にいて、行き詰って打ち手がないなら。

だまされたと思って1週間、やってみてはどうでしょうか?

以上、ニート脱出の小さなきっかけ、自分の体験を思い返してみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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